65インチ KJ-65A8H ブラビアA8Hシリーズの65型モデル。あらゆる映像を漆黒と豊かな色彩で描く4Kチューナー内蔵の有機ELテレビです。スタンドを外したサイズは145cm×84cm。本体厚みは5.2cmという薄さです。
有機ELテレビ A8Hシリーズの65インチモデルです。カトー電器商会での販売取扱いは終了しましたが、本機の壁掛け工事は承っております。ご自宅でお使いになっており、壁掛けへの切り替えをご検討中の方は弊社ホームページの「無料壁掛け診断」よりお問い合わせください。 現状のお部屋の写真をお送りくだされば施工担当者が写真を確認し、早ければ数時間以内に無料お見積もりを作成し、メールにてご連絡いたします。 本機種の施工事例は多く、金具も角度固定式金具、可動式金具いずれもOK。壁掛け時の薄さを重視されるのでしたら角度固定式タイプを、隣室からも視聴したい方は可動式タイプの金具がおすすめです。 アンテナ線やHDMIケーブルなどの各種配線は壁内を通していただくと施工写真のように見た目もすっきりとし、スタイリッシュな壁掛けテレビが実現します。 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1448mm 高さ 836mm 厚み 52mm 重量 21800g (21.8kg) KJ-65A8Hは壁掛け対応テレビです
KJ-65A8Hの壁掛け施工例 カトー電器商会の施工事例の中から「KJ-65A8H」の壁掛け工事例をご紹介いたします。 【KJ-65A8H】鹿児島霧島市でエコカラット65インチ壁掛けテレビを壁内配線に切り替え 【KJ-65A8H】岐阜県加茂郡で補強済み石膏ボード壁にソニーブラビア65インチ有機ELテレビ(KJ-65A8H)を壁掛け 【KJ-65A8H】愛知県東郷町でフェイクウォールPIXY(ピクシィ)を設置し、65型有機ELテレビ(KJ-65A8H)を壁掛け 【KJ-65A8H】千葉県袖ケ浦市で有機ELテレビ(KJ-65A8H)とフロートテレビボードを壁掛け 【KJ-65A8H】愛知県知多市で65インチ有機ELテレビ(KJ-65A8H)を壁掛け
「ソニー」+「65インチ」の施工例 カトー電器商会の施工事例から「KJ-65A8H」と同じ「ソニー 65型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。 【ソニー65型】兵庫県西宮市のマンションでフェイクウォールPIXYを設置し、同時購入していただいた65インチテレビ(XRJ-65X90L)を壁掛け 【ソニー65型】兵庫県神戸市でマンションのコンクリート壁にフェイクウォールPIXYを設置し、65インチテレビ(XRJ-65X95L)とサウンドバーを壁掛け 【ソニー65型】東京都西東京市で、65インチ液晶テレビ(KJ-65X9500H)とサウンドバーを壁掛け 【ソニー65型】愛知県碧南市でエコカラット(ストーングレース)が貼られた壁に65インチ液晶テレビ(XRJ-65X95K)を壁掛け 【ソニー65型】名古屋市でソニーブラビア65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A80K)を壁内配線で壁掛け 【ソニー65型】愛知県一宮市で壁内部に補強を施し、ソニーブラビア65インチテレビ(KJ-65X9500G)を壁掛け 【ソニー65型】長野県軽井沢でエコカラット壁に同時購入していただいたソニーブラビア液晶テレビ(XRJ-65X90L)を壁掛け 【ソニー65型】愛知県豊橋市でエコカラット壁(グラナスヴィスト)に壁内補強を施しソニーブラビア65インチ液晶テレビ(XRJ-65X95J)を壁掛け
KJ-65A8Hの壁掛けについて スタンドは大切に保管してください KJ-65A8Hを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとKJ-65A8Hは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外したKJ-65A8Hの本体重量は21.8キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。