BS4K・110度CS4K ダブルチューナー搭載モデル) スタンドを外したサイズは110.1 x 64.5 x 5.7cm4K液晶テレビ 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1101mm 高さ 645mm 厚み 57mm 重量 11600g (11.6kg) KJ-49X8000Hは壁掛け対応テレビです
「ソニー」+「49インチ」の施工例 カトー電器商会の施工事例から「KJ-49X8000H」と同じ「ソニー 49型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。 【ソニー49型】名古屋市のマンションで壁内に補強を施し、ソニーブラビア49インチ液晶テレビ(KJ-49X9000F)を壁掛け 【ソニー49型】横幅60cmのフェイクウォール 「PIXY 600」を設置し、49インチ液晶テレビ(KJ-49X8000E)を壁掛け 【ソニー49型】愛知県豊田市で壁内に補強を施し、専用コンセントを新設した上で49インチ液晶テレビ(KJ-49X9000E)を壁掛け 【ソニー49型】愛知県長久手市のマンションで下地補強を施し、49インチ液晶テレビ(KJ-49X8000D)を角度固定式金具で壁掛け 【ソニー49型】愛知県日進市でタイル壁にソニーブラビア49インチ液晶テレビ(KJ-49X7000D)を壁掛け 【ソニー49型】滋賀県長浜市のマンションで49インチ液晶テレビとウォールシェルフ(棚)を壁掛け 【ソニー49型】千葉県流山市でエコカラットプラス ストーングレースを貼り、49インチの液晶テレビ(KJ-49X8500H)を壁掛け 【ソニー49型】東大阪市で49インチ液晶テレビ(KD-49X8500B)とウォールシェルフ(棚)を壁掛けし、照明器具を取り付け
KJ-49X8000Hの壁掛けについて スタンドは大切に保管してください KJ-49X8000Hを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとKJ-49X8000Hは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外したKJ-49X8000Hの本体重量は11.6キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。