50型の大型液晶テレビ。最適な画像処理を行う高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載、4Kの美しさを最大限に高めてくれます。また地上波デジタル放送をはじめ、Youtubeなどのネット動画までもあらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジンを搭載。高精細で美しい映像を描き出します。 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1119mm 高さ 649mm 厚み 70mm 重量 12700g (12.7kg) KJ-50X85Jは壁掛け対応テレビです
KJ-50X85Jの壁掛け施工例 カトー電器商会の施工事例の中から「KJ-50X85J」の壁掛け工事例をご紹介いたします。 【KJ-50X85J】愛知県安城市で壁内部分補強を施し、ソニーブラビア50インチ液晶テレビ(ソニーKJ-50X85J)を壁掛け
「ソニー」+「50インチ」の施工例 カトー電器商会の施工事例から「KJ-50X85J」と同じ「ソニー 50型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。 【ソニー50型】名古屋市でフェイクウォールPIXYを設置し、テレビを埋め込んでから、お子さんの安全対策としてアクリル板カバーを追加
KJ-50X85Jの壁掛けについて スタンドは大切に保管してください KJ-50X85Jを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとKJ-50X85Jは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外したKJ-50X85Jの本体重量は12.7キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。