Air Stone(エアストーン)は空気のように軽い石目調タイルです Air Stone (エアストーン)は石目調タイル。表面に保護膜で加工されているため傷や汚れが付きにくく、お手入れが簡単です。壁紙クロスのように繊維面に汚れが入り込むむこともなければ、石材タイルのようにボロボロと崩れたりもしません。 フェイクウォール「PIXY」の外装はもちろんんこと、壁紙に代わる部材として、床材として採用される方が増えています。 ラインナップは5種類 クローム シックな色調が人気のクローム。単調になりがちなお部屋の一角にアクセントを加えたい方におすすめです。カトー電器のショールームにて実際に施工した状態をご確認いただけます。 キャメル 木目調を思わせる茶系色の「キャメル」。こちらも壁面にひときわ目を魅くスペースを作りたい方におすすめです。カトー電器のショールームにて実際に施工した状態をご確認いただけます。 スノー Air Stoneのシリーズの中で最も明るい「スノー」。オーソドックスな壁紙に馴染みやすいデザインです。カトー電器のショールームにて実際に施工した状態をご確認いただけます。 ムーン 「スノー」よりも一段明度が下げたデザインの「ムーン」。そのぶん石材感が増しています。ムーンと同じく白系統の壁紙とも合わせやすいのが特徴です。 スモーク コンクリートを思わせる近代的な色調デザインの「スモーク」。白系統の壁紙とも相性も良く、飽きの来ない落ち着いたトーンがおすすめです。
Air Stone エアストーンの特長 Air Stoneは表面を保護膜でコーティングされており、傷や汚れが付きにくいのが何よりの特長です。お子さんが色鉛筆やクレヨンで落書きしても大丈夫。お茶やジュースをこぼしても壁紙クロスのように染み込んだりもしません。 Air Stoneは表面に傷がつきにくいことから、壁面だけでなく床材としても広く利用されています。写真は床部分にキャメルを、玄関たたき側にスモークを用いています。
さわれます!カトー電器ショールームにて展示中 「エアストーンってどんなもの?」「写真だけでは分からない」という方のために、カトー電器のショールームでは各所にエアストーンの実物を施工・展示中。実際にぺたぺたさわって感触も確かめていただけます。 比較用に各種エアストーンを展示 写真はエアストーン「キャメル」を貼った上にテレビを壁掛けています。左手前に見えるのはLIXILの「エコカラット」です。どちらも直接さわれます。 他部材との質感の違いを比較 こちらの壁面ではエアストーン(右下部)、エコカラット(左半分)、そしてオーソドックスな壁紙クロス(右上)を並べての比較展示。PIXYの外装で悩まれる方は、この3種を実際に見比べ、直接さわって感触を確認されていきます。なお一番汚れがつきにくいのが、右下のエアストーンです。 実際にさわって感触を確認 普段見かけることのない素材だからこそ、実際に来店しその感触を確かめてください。実際に触れてみていただくと、表面は想像以上に「石」の感触がありますが、エコカラットほどひんやりはしていません。
ショールームは予約制 カトー電器商会のショールームは予約制です。壁掛けテレビに関するご質問やご相談、エアストーンや壁掛け金具の体験などをご希望の方は専用フォームよりお申込みください。 折り返し担当者よりご連絡を差し上げます。 ショールーム来店申し込みの案内へ