「薄さにこだわるなら、でっぱりの少ないモデルを」 壁掛けを重視していないテレビはスピーカーなどが思いのほか分厚かったりします。この場合、壁掛けは可能ですが、薄さを求めるのは難しくなります。 スピーカー部分のでっぱりは要注意 壁掛けテレビで多くの方が気にされるのが厚みです。量販店に下見に出掛けても壁掛けのデモ展示をしているところが少ないため 「どれくらいの厚みなんだろう?」 と疑問に思われる方も多いはず。(そのためわざわざ弊社のショールームまで見学にお越しになられる方もいらっしゃいます。) 壁掛けの厚みはテレビ本体と壁掛け金具の組み合わせで決まりますが、出来るだけ薄くしたいというのが、皆さん共通の思いではないでしょうか。 薄さを重視されるのでしたら、SONYのBRAVIAシリーズが抜きんでています。他のメーカーでは本体厚10cm前後のモデルが多いのに対し、SONYのBRAVIAシリーズは4cm~8cmと、ひときわ薄いモデルを取り揃えています。 ただし部屋の奥に壁掛けされるのでしたら、テレビの側面を目にする機会はほとんどありませんので厚みはさほど気になりません。反対に部屋の出入口に面した壁面に壁掛けする場合、出入りするたびにテレビの側面が視界に入るので本体の厚みはかなり気になります。
壁掛けテレビで多くの方が気にされるのが厚みです。量販店に下見に出掛けても壁掛けのデモ展示をしているところが少ないため 「どれくらいの厚みなんだろう?」 と疑問に思われる方も多いはず。(そのためわざわざ弊社のショールームまで見学にお越しになられる方もいらっしゃいます。)
壁掛けの厚みはテレビ本体と壁掛け金具の組み合わせで決まりますが、出来るだけ薄くしたいというのが、皆さん共通の思いではないでしょうか。 薄さを重視されるのでしたら、SONYのBRAVIAシリーズが抜きんでています。他のメーカーでは本体厚10cm前後のモデルが多いのに対し、SONYのBRAVIAシリーズは4cm~8cmと、ひときわ薄いモデルを取り揃えています。
ただし部屋の奥に壁掛けされるのでしたら、テレビの側面を目にする機会はほとんどありませんので厚みはさほど気になりません。反対に部屋の出入口に面した壁面に壁掛けする場合、出入りするたびにテレビの側面が視界に入るので本体の厚みはかなり気になります。