
ロゴマークは赤い正方形に「CATO」の文字
名古屋市に拠点を構える壁掛けテレビ専門店 カトー電器商会です。ロゴマークは赤い正方形のアルファベットの大文字で「CATO」。KではなくCというのがポイントです。名古屋市昭和区のショールーム看板はもちろん、スタッフの制服や現場に向かう車にもこのロゴマークがついています。
インターネット上では壁掛けテレビの施工事例を多数掲載しており、それらの記事にも「CATO」のロゴを入れ皆様に覚えてもらえるように務めております。おかげさまで関東から中部、北陸、関西、さらには九州に至るまで、さまざまなエリアのお客様から壁掛けテレビに関するご質問やご相談をいただくようになりました。(ありがとうございます)
検索で探すなら「CATO」
カトー電器商会のホームページ。URLは
http://www.cato.co.jp
文字入力が苦手な方には
「アルファベットで、シー、エー、ティー、オーで検索してください。」
とお願いしております。YahooやGoogleの検索欄に「CATO」と入力すればカトー電器のホームページが検索結果に出てきます。
どうしてKATOではなくCATO?
たま聞かれるのが
「どうしてKATOではなくCATOなのですか?」
というご質問。きっかけは会社としてのロゴマークを作る際
「Kだと、ちょっとありきたりすぎるよね。」
ということで、ちょっとひねって「C」になりました。いわばデザインとしての一ひねりです。 おかげさまでこの「どうしてCなの?」が話のきっかけになり、そこから皆さまといろいろなお話が出来るようになりました。
意外に便利な会社ロゴ「CATO」
会社にロゴマークがあると何かと便利です。名刺のデザインで空きスペースにポンと入れれば、デザインがぐっと引き締まりますし、TwitterやInstagramのプロフィール欄に設定すれば、たちどころに「会社の顔」として認識されます。ただ昨今のSNSではプロフィールの画像を丸く切り抜いてしまうことが多く、そこではCATOのロゴも「丸にCATO」というデザインに。 SNS担当者がおそろうおそる「これはデザイン的に良いのでしょうか?」と車内で確認したところ、スタッフは皆 「いいんじゃないですか?」 「逆に角が取れていいよ。」 「うん。文字通り丸くなった」 と、おおらかな反応を示してしてくれました。
ときどき「DENKI」もつきます
カトー電器商会のロゴマーク「CATO」。その下にときどき「DENKI」の文字が付いたりもします。「CATO」だけでは何のことか良く分からない、そんな時には 「電気屋さんですよ」 の意味をこめての「CATO DENKI」。街中で見かけたら 「壁掛けテレビが得意な電気屋さんだ」 と思い出してください。