シャープの技術を結集させた55インチの有機ELテレビです。画素ごとに光量を制御し、深い黒と煌めき、鮮やかな色彩で、息をのむような高画質を実現します。 画面全体が暗いシーンは明暗のメリハリ感を高め、画面全体が明るいシーンでは明るく色鮮やかに描きます。 地上・BS・110度CS・BS4K・110度CS4K放送チューナーを内蔵。 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1069mm 高さ 631mm 厚み 59mm 重量 16500g (16.5kg) 4T-C48CQ1は壁掛け対応テレビです
4T-C48CQ1の壁掛け施工例 カトー電器商会の施工事例の中から「4T-C48CQ1」の壁掛け工事例をご紹介いたします。 【4T-C48CQ1】愛知県豊田市でハウスメーカー様と連携し、アクオス48インチ有機ELテレビ(4T-C48CQ1) とウォールシェルフを壁掛け
4T-C48CQ1の壁掛けについて スタンドは大切に保管してください 4T-C48CQ1を壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けすると4T-C48CQ1は当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外した4T-C48CQ1の本体重量は16.5キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。