壁掛けテレビで配線はどうする?→「壁内配線(DIY)」案

テレビを壁掛けにした後も、テレビ台(テレビボード)は引き続き使い続ける例

DIYで壁内配線

壁内を通さず、モールで各種ケーブルをカバーした例。壁内に隙間がないコンクリート壁などで使用されます。
市販の延長コードを使った配線例。コードの一部を壁内に通すことで電気工事士の資格がなくとも壁内配線が実現できます。

DIYで壁内配線にチャレンジされるのでしたら、市販の延長コードを使った方法もあります。第二種電気工事士の資格が無くてもチャレンジできるのが特長です。

延長コードで壁内配線

テレビボードの収納された大量のDVDやブルーレイのディスク

壁掛け工事を依頼できる業者さんがいない等の理由でDIYで壁内配線を検討中でしたら、市販の延長コードを使った方法もあります。

  1. 壁面にコードを通すための穴をあけます。位置はテレビで隠れるところがいいでしょう。
  2. そこに電源プラグを挿しこみます。
  3. 壁内を伝って床までおろし、
  4. 床上のコンセントパネルからコンセントを引き出します。

これなら100Vのコンセントに触れることもありません。第二種電気工事士の資格が無い人でも壁内配線が行えます。

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