65インチ TH-65JZ2000 65型の有機ELテレビ。ビエラ2021年夏モデルです。有機ELならではの美しくハイコントラストな映像美が満喫できます。地デジはトリプルチューナー内蔵しており、視聴しながら他局の番組を2本同時に録画できます。
JZ2000シリーズの65型モデル。液晶に比べて明るい部分の輝度が低めに感じられた有機EL。本モデルではDynamicハイコントラスト有機ELを搭載し、従来モデルに比べ、明るいシーンがより高コントラストかつ鮮明に表示されるようになりました。さらに周囲の光の反射を抑えるブラックフィルターを採用。昼間のリビングなど明るい部屋でもコントラストの高い映像美が楽しめます。録画機能も充実しており、地デジはトリプルチューナー、BS4kはダブルチューナー内蔵で同時録画に対応しています。 各種ケーブルは下方向、もしくは側面から接続する設計のため、壁掛け時も薄さを重視した取付が可能です。カトーデンキが得意とする壁内配線と組み合わせればケーブル類が一切見えない美しい壁掛けテレビが実現できます。 壁掛け時の本体サイズは約145cm×89cm。お部屋の壁にマスキングテープや新聞紙でサイズを測ってイメージを描いてみてください。 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1448mm 高さ 888mm 厚み 69mm 重量 23000g (23kg) TH-65JZ2000は壁掛け対応テレビです
TH-65JZ2000の壁掛け施工例 カトー電器商会の施工事例の中から「TH-65JZ2000」の壁掛け工事例をご紹介いたします。 【TH-65JZ2000】京都市で65インチ(TH-65JZ2000)有機ELテレビを上下左右可動式金具で壁掛け 【TH-65JZ2000】愛知県日進市の戸建て住宅でパナソニック65インチ有機ELテレビ(TH-65JZ2000)を上下左右可動式金具で壁掛け
「パナソニック」+「65インチ」の施工例 カトー電器商会の施工事例から「TH-65JZ2000」と同じ「パナソニック 65型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。 【パナソニック65型】名古屋市で壁内補強を施し、パナソニック65インチ液晶テレビ(TH-65LX950)を壁内配線で壁掛け 【パナソニック65型】横浜市で壁内に補強を施し、パナソニック65インチ有機ELテレビ(TH-65HZ2000)とウォールシェルフ(棚)を壁掛け 【パナソニック65型】岐阜県美濃加茂市で壁紙クロスを貼り替え、65インチ液晶テレビ(TH-65LX950)を壁掛けし、HDMIコンセントを新設 【パナソニック65型】神奈川県横浜市でエコカラット(グラナスヴィスト)を貼り、パナソニック ビエラ65インチ液晶テレビ(TH-65LX800)を壁掛け 【パナソニック65型】大阪市でエコカラットプラス(ネオトラバーチン)に65インチ有機ELテレビ(TH-65HZ2000)を壁掛け 【パナソニック65型】愛知県みよし市でエコカラット壁(ファインベース)にパナソニック有機ELテレビ(TH-65HZ1800)を壁掛け 【パナソニック65型】兵庫県西宮市の分譲マンションで65型有機ELテレビ(TH-65GZ2000)の壁掛け工事 【パナソニック65型】愛知県名古屋市で石膏ボード壁にパナソニックのビエラ TH-65EZ1000(有機ELテレビ65型)を壁掛け
TH-65JZ2000の壁掛けについて スタンドは大切に保管してください TH-65JZ2000を壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとTH-65JZ2000は当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外したTH-65JZ2000の本体重量は23キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。