65インチ 65Z670K
4KレグザZ670Kシリーズの65型モデルです。さらに進化したレグザエンジンを搭載し、地デジ放送や4K放送はもちろん、Youtubeなどのネット動画も高精細に楽しめます。録画した番組がYoutubeのようにサムネイル（縮小画像）で表示されるのは特に便利です。各種ケーブルは下方向、サイド方向から差し込むタイプなので壁掛け時は厚みをぐっと抑えられます。
レグザZ670Kシリーズの65インチモデルです。壁掛け時の本体サイズは145cm×84cmと大画面の迫力ある映像が存分に楽しめます。
テレビ本体は進化したレグザエンジンを搭載しており、地デジ放送や4K放送はもちろん、Youtubeなどのネット動画も高精細に楽しめます。録画した番組がYoutubeのようにサムネイル（縮小画像）で表示されるのは特に便利です。
各種ケーブルは下方向、サイド方向から差し込むタイプなので壁掛け時は厚みを抑えた設置が可能です。汎用金具を使えば将来他メーカーのテレビに買い替えたとしても、金具はそのまま流用することができ、お部屋の壁を傷つけずに済みます。
壁掛け時の本体サイズ
| 横幅 | 1453mm |
|---|---|
| 高さ | 838mm |
| 厚み | 75mm |
| 重量 | 24800g （24.8kg） |
「東芝」+「65インチ」の施工例
カトー電器商会の施工事例から「65Z670K」と同じ「東芝 65型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。
65Z670Kの壁掛けについて
スタンドは大切に保管してください
65Z670Kを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けすると65Z670Kは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。
壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。
壁には下地補強が必須です
台座スタンドを外した65Z670Kの本体重量は24.8キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。
マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。
