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広島県の壁掛けテレビ 工事例
広島県での壁掛け工事例です。福山市では「マンションのため壁面への加工が難しい」お客様からのご要望でカトー電器のオリジナル商品フェイクウォール「PIXY」を設置。PIXYは本物の壁の前に「フェイクウォール(=にせの壁)」を設置する工法で、テレビはもとよりウォールシェルフ(棚)の壁掛け、さらにコンセントパネルなどが追加できるのが特長です。
福山市での紹介記事では55インチの液晶テレビの上にレコーダー置き場としてウォールシェルフ(棚)を一枚、そしてゲーム機などを繋ぐためにPIXYの下部にHDMI端子を持つコンセントをご用意しました。こちらにゲーム機やパソコンを繋ぐと大画面に映像とサウンドが出力されます。
一戸建て住宅では通常の壁掛けテレビが人気ですが、マンションでは作例のようなPIXYが高い評価をいただいております。通所の壁掛け工事、フェイクウォールを使った壁掛け工事、どちらも対応しておりますので、テレビの壁掛けをお考えでしたらお気軽にお問い合わせください。ホームページの「無料壁掛け診断」からご希望の壁の写真をUPしてくだされば工事責任者が写真を確認し、工事費はもちろん各種部材も含めた概算のお見積もりを作成。メールやお電話にてスピーディーにご連絡させていただきます。