壁掛けテレビを検討されているお客様へ。将来的に4K・8K放送の受信をお考えでしたら、ケーブ類も4K・8Kに対応したものを導入されることをお勧めいたします。
特に壁内に配線を通す場合、後々の交換が難しくなりますので、あらかじめ次世代対応のケーブルで配線をすました方が得策です。
具体的には
アンテナ線は4Cもしくは5Cタイプのものを。
HDMIケーブルはHDR対応モデルのものを。
USBケーブルは、転送速度の速いUSB3.0対応のものを。
4K・8K放送になると各ケーブルに大量のデータが流れます。それに見合ったケーブルで配線することで、より快適な壁掛けテレビがお楽しみできます。