55インチ KJ-55X80K
ソニーブラビア スタンダードな55インチ液晶テレビ「XRJ-55X80K」です。壁掛け時のサイズは横幅が1232mm、高さが713mm。壁掛けにすれば、思いのほか場所を取る脚部スタンドは不要となります。出幅を極力抑えたい方は角度固定式タイプの金具がおすすめです。
ソニーブラビア スタンダードな55インチ液晶テレビ「XRJ-55X80K」です。壁掛け時のサイズは横幅が1232mm、高さが713mm。壁掛けにすれば、思いのほか場所を取る脚部スタンドは不要となります。出幅を極力抑えたい方は角度固定式タイプの金具がおすすめです。
壁掛け時の本体サイズ
| 横幅 | 1232mm |
|---|---|
| 高さ | 713mm |
| 厚み | 72mm |
| 重量 | 15900g （15.9kg） |
「ソニー」+「55インチ」の施工例
カトー電器商会の施工事例から「KJ-55X80K」と同じ「ソニー 55型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。
KJ-55X80Kの壁掛けについて
スタンドは大切に保管してください
KJ-55X80Kを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとKJ-55X80Kは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。
壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。
壁には下地補強が必須です
台座スタンドを外したKJ-55X80Kの本体重量は15.9キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。
マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。
