A8Hシリーズ 65型
ブラビアA8Hシリーズの65型モデル。あらゆる映像を漆黒と豊かな色彩で描く4Kチューナー内蔵の有機ELテレビです。スタンドを外したサイズは145cm×84cm。本体厚みは5.2cmという薄さです。
A8Hシリーズ 55型
あらゆる映像を漆黒と豊かな色彩で描く4K有機ELテレビ、A8Hシリーズの55型モデルです。壁掛けにも対応しており、壁掛け時の本体サイズは横幅が約123cm、高さが約71cm。本体厚みは5.2cmという薄さを誇ります。カトー電器でも比較的施工事例の多いモデルです。
X9500Hシリーズ 75型
斜めから見ても圧倒的な高画質を誇るソニーブラビア液晶テレビ 9500Hシリーズの最上位モデルです。動きの速い映像もくっきりなめらかに描くプレミアム4K液晶テレビ。カトー電器での壁掛け施工例も多く、壁掛け液晶テレビとして人気機種の一つです。スタンドを外した本体サイズは横幅が約167cm、高さが約96cm。本体厚みは7.1cmです。
X9500Hシリーズ 65型
直下型LED部分駆動搭載。斜めから見ても圧倒的な高画質を誇る65型液晶テレビ。壁掛けとの相性も良く、カトー電器でも多数の施工事例があります。壁掛け時の本体サイズは横幅が約145cm、高さが約83cm。ご希望の壁面でマスキングテープなど用いて大まかなサイズ感を把握してみてください。
X9500Hシリーズ 55型
直下型LED部分駆動搭載した55型の液晶テレビです。斜めから見ても圧倒的な高画質で、動きの速い映像もくっきりなめらかに映し出してくれます。壁掛け時の本体サイズは約123cm×71cm。カトー電器でも特に壁掛け実績の多いモデルです。
X8500Hシリーズ 49型
倍速駆動パネル搭載で動きの速い映像もなめらかに。あらゆる映像を高コントラストな4K高画質で楽しめる、49V型モデル
(4Kチューナー BS・110度CS 地上 BS4K・110度CS4K ダブルチューナー搭載モデル) スタンドを外したサイズは109.8x64.4x5.8cm4K液晶テレビ
A9Gシリーズ 77型
2019年発売のソニー有機ELテレビフラッグシップモデルです。77インチという大画面でありながら壁掛け時の本体厚みは4.9cmという薄さを実現。重量がかなりあるため角度固定式タイプの金具との組み合わせをおすすめいたします。
A9Gシリーズ 65型
壁掛け時の本体厚みが4cmという驚異的な薄さを実現した有機ELテレビです。スタンドを外したサイズは144.7cm×83.4cm×4.0cm。薄さを活かすなら角度固定式タイプの金具との組み合わせがおすすめです。
A9Gシリーズ 55型
映像と音が一体となって生み出される臨場感。漆黒と豊かな色彩であらゆる映像を美しく描く、フラッグシップ4K有機ELテレビ(4Kチューナー搭載モデル)壁掛け時の本体サイズは122.6cm×71.0×4.0cm
A1シリーズ 77型
有機ELパネルを使用したA1シリーズ最上位モデル。有機EL映像が黒の締まりや光の表現力を高め、圧倒的な高画質を実現しています。サウンドは画面自体を振動させて音を出すアコースティックサーフェスを採用。左右のスピーカーからでなく、画面の人物が直接話しているような体験を味わえます。壁掛け時の本体サイズは横幅が約172cm、高さが約100cm。
A1シリーズ 55型
55インチの4K有機ELテレビ。液晶テレビと異なる有機ELパネルを採用することで、吸いこまれるような黒を表現します。サウンドは画面全体が振動させて音を出す「アコースティック サーフェス」を採用しています。
Z9Fシリーズ 75型
ソニー独自の映像技術を結集した液晶テレビ Z9Fシリーズの75インチモデルです。壁掛けにも対応しており、スタンドを外した壁掛け時の本体サイズは横幅が約168cm、高さが約96cm。75型でありながら本体の厚みは6.7cmという薄さを誇ります。かなりの重量があるため壁掛け時にはしっかりとした下地補強が必須です。
SONYのブラビアシリーズ。壁掛けを強く意識したモデルが多いのが特長です。有機EL・液晶共に本体厚みが薄く、角度固定式金具と組み合わせるとスリムな壁掛けテレビが実現します。