55インチ TH-55LW1
「ウォールフィットテレビ」という名前で壁掛けを前提に作られた有機ELテレビです。外部テレビチューナーによって厚さ3cmの極薄ボディを実現。100ボルト電源があればどこでもDIY感覚で壁掛けできます。
「ウォールフィットテレビ」という名前で壁掛けを前提に作られた有機ELテレビです。外部テレビチューナーによって厚さ3cmの極薄ボディを実現。メーカーでは床上のコンセントまで電源コードを垂らすように推奨されていますが、このコードが気になる方も多く、テレビで隠れる位置にコンセントを作りコード類が一切見えない極薄壁掛けテレビにされるリクエストを多くいただいております。
壁内配線にすれことで白色のコードが目に入らず、どのような壁色でも壁掛け出来るようになります。
「このテレビは魅力的だけど、我が家の壁紙だとコードが目立つよな…」
そんな理由で購入・壁掛けをためらっている方はカトー電器商会にご相談ください。皆様のリクエストやご要望に合わせた最適な壁掛けプランをご提案いたします。
壁掛け時の本体サイズ
| 横幅 | 1227mm |
|---|---|
| 高さ | 706mm |
| 厚み | 31mm |
| 重量 | 12500g （12.5kg） |
TH-55LW1の壁掛け施工例
カトー電器商会の施工事例の中から「TH-55LW1」の壁掛け工事例をご紹介いたします。
「パナソニック」+「55インチ」の施工例
カトー電器商会の施工事例から「TH-55LW1」と同じ「パナソニック 55型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。
TH-55LW1の壁掛けについて
スタンドは大切に保管してください
TH-55LW1を壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとTH-55LW1は当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。
壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。
壁には下地補強が必須です
台座スタンドを外したTH-55LW1の本体重量は12.5キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。
マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。
