原状復帰もできるフェイクウォールPIXY
カトー電器のオリジナル商品「フェイクウォールPIXY」は、壁に穴をあけずに壁掛けテレビを実現できる商品です。PIXYは既存の壁の手前にもう一枚ニセの壁を作る構造となっており、本物の壁には開口などを設けないため、ご自宅の資産価値も損ないません。転居時にはPIXYを分解・解体し、壁紙を貼り直せば、きれいに原状復帰も可能です。
PIXYは可動式金具にも対応
フェイクウォールPIXYは角度固定式の金具はもちろん、上下左右に角度調節ができる可動式タイプの金具にも対応しています。今回の施工でも可動式金具が採用され、写真のように手前に引き出し、右や左に首を振れるようにしました。
可動式金具の場合、ケーブルの長さ調節が難しく、アームをたたんだ際にケーブルがテレビ下から垂れ下がって見えないよう、丁寧な処理が求められます。
お問い合わせから施工までの流れ
今回ご紹介するのは名古屋市のお客様です。ホームページの「壁掛け無料診断」からお部屋の現状写真をアップしてくださいました。施工チームが写真を確認し、さっそくお見積りを作成。お客様にメールでご連絡し、そこからPIXYの具体的なサイズ、金具の種類、外装カラーなどを詰めていきました。
そして最初のお問い合わせから1週間後、施工プランにお客様も納得されたところで、正式に工事のご予約をいただきました。
施工当日はスタッフ3名が各種部材を積み込み、お客様宅へ伺いました。お客様宅は新築の戸建て住宅です。ごあいさつのあと、目的の壁を最終確認。お客様とご一緒にテレビの取り付け位置や高さを確認したら、工事スタートです。
各種資材を積み下ろし、手際よく組み立てていきます。今回のPIXYは横幅1960mm、高さ2400mm。外装はサンゲツ社のアクセントクロス仕上げです。
特筆すべきは壁掛け金具です。手前に引き出し、左右に首を振ることができる可動式タイプの金具を採用しました。リビングに隣接するキッチンなどからも視聴したい場合、可動式金具は非常に便利です。
ただし、角度固定式金具に比べると、ケーブルの長さ調節などの処理は格段に難しくなります。
テレビで隠れる位置にコンセントを1口、テレビ台で隠れる位置にもコンセントを1口新設し、最後にテレビ本体を壁掛け。各種ケーブル類を接続し、動作確認を済ませたら無事工事完了です。
機能性に優れた壁掛けテレビが、半日で誕生しました。
各部の写真と見どころポイント
マンションでも戸建てにも対応
フェイクウォールPIXYは、マンションでも戸建て住宅でも対応しています。その壁にコンセントが無くても最寄りのコンセントから100ボルト電源やアンテナ線を延長しPIXY内へ誘導。PIXY壁面の好きなところにコンセントを作り、テレビを壁掛けすることが出来ます。テレビの他にもサウンドバーや棚、フロートタイプのテレビボードなども壁掛け可能です。ホームページの「壁掛けギャラリー」では数多くの作例を公開しておりますので是非参考にしてみてください。
この工事のデータシート| 識別ID | 壁掛けギャラリー No.2135 |
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| 場所 | 愛知県 |
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| 壁の種類 | 石膏ボード |
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| テレビメーカー | KTC |
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| インチサイズ | 65インチ |
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| テレビ型番 | CG65-C2 |
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| 棚の施工 | 棚なし |
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| HDMI コンセント | なし |
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| Instagram | #壁掛けテレビ工事レポートその511 |
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