ペットとテレビのお悩み相談増えてます
ペットとテレビとのお悩み相談が増えています。特に多いのが室内飼い猫と犬。テレビの上に乗ろうとする、画面にちょっかいをかける、といったお悩みをよく聞きます。テレビボードの上に置いたままですと、ネコが飛び乗った勢いでテレビが倒れてしまう恐れもあり(実際に倒れた例もいくつか)、
「頑丈な壁掛けに出来ないか?」
とのご相談をお受けする機会が増えました。
テレビを壁掛けにすれば、まず落下の危険性が大幅に減少します。また壁掛けにするとテレビの位置が高くなり、ペットでは届きにくくもなります。小さなお子さんも触れるのが難しくなり、リビングでの事故が大幅に減少するのは確かです。
東京都からのお問い合わせ
今回ご紹介するお客様は東京都のマンションにお住まい。元から壁掛けテレビでしたが、「テレビと壁との隙間に猫が飛び乗ってしまうようになり、配線がおかしくなったりテレビ画面に線が入るようになってしまいました」とのこと。そこでお客様は「フェイクウォールを作り、さらにテレビが埋まるようにして、壁とテレビ画面がフラットになるようにしたい」とご相談。
壁掛けチームが送っていただいた写真を元にして何通りかのプランを作成。お見積もりとともにお客様にご連絡。何度かやり取りを経て
・横幅2400mmのフェイクウォールPIXYを設置
・外装はアクセントタイル仕上げ
・テレビサイズの凹みを作り
・可動式タイプの金具でテレビを出し入れ可能に
というプランに落ち着きました。
工事当日の流れ
工事当日、各種部材を積み込んで専任スタッフ3名が名古屋から東京へ向かいました。
お客様のマンションに到着したら、各種部材を搬入。テレビの取り付け位置と高さについて最終確認も行います。今回のPIXYは横幅が2400mm、高さが2045mm。テレビを収めるため、普段よりも厚みを持たせることとなりました。
100ボルト電源やアンテナ線、LANケーブルなどは右端の既存コンセントから延長し、PIXY内部へと配線していきます。テレビサイズの凹みは横幅1740mm、高さ1000mm。これはお客様のテレビによって毎回サイズが異なります。この凹みの面に専用コンセントも作り、テレビ背面の空きスペースを利用して録画用のハードディスク、WiFiルーターなども格納しました。
これらの機器のメンテナンスのためにも、壁掛け金具は可動式タイプを採用。最後にお客様ご用意のテレビ「TCL 75C655」を壁掛けしたら工事は完了です。
午前中から工事を始め、夕方には写真のように壁内に収納され一体となる壁掛けテレビが出来上がりました。
各部の写真と見どころポイント
ペットやお子さんや地震に強い壁掛けテレビ
壁掛けテレビは丈夫な金具でテレビ本体を壁に固定することで、テレビが手前に倒れてくる事故を防ぎます。ペットのイタズラはもとより、小さなお子さんの不意な動き、さらには地震においてもその効果を発揮します。
ご家庭内でテレビがぐらつき
「わ、これはあぶないな」
と思ったら、テレビの壁掛けをぜひご検討ください。
現状の写真をスマホで撮影し、ホームページの「壁掛け診断」フォームからUPしてくだされば工事担当者が即日写真を確認。早ければ数時間以内に、遅くても翌日には参考プランと概算のお見積もりをメールにてご連絡いたします。