65インチ KJ-65A9G 壁掛け時の本体厚みが4cmという驚異的な薄さを実現した有機ELテレビです。スタンドを外したサイズは144.7cm×83.4cm×4.0cm。薄さを活かすなら角度固定式タイプの金具との組み合わせがおすすめです。
スタンドを外した本体サイズが4cmという薄さを誇る有機ELテレビです。BS4K /110度CS4Kチューナーも内蔵しており高精細な4K放送をテレビ1台で満喫できます。 壁掛けではソニーブラビアのフラッグシップモデルとしての高画質・高性能とともに極薄な本体による洗礼された美しさを満喫できます。 既に販売が終了しているモデルですが、壁掛け工事は現在も承っております。本機をお持ちで壁掛けへの移行をお考えの方はお気軽にご相談下さい。 壁掛け時の本体サイズ スタンドを取り外したテレビ本体のみのサイズです。壁掛け時にはこれ以外に壁掛け金具の厚みも加わります。出幅を極力抑えるのでしたら可動式タイプの金具よりも角度固定式タイプの金具がおすすめです。 横幅 1447mm 高さ 834mm 厚み 40mm 重量 21200g (21.2kg) KJ-65A9Gは壁掛け対応テレビです
KJ-65A9Gの壁掛け施工例 カトー電器商会の施工事例の中から「KJ-65A9G」の壁掛け工事例をご紹介いたします。 【KJ-65A9G】千葉県市川市のマンションでエコカラット(ネオトラバーチン)を貼り、65インチ有機ELテレビを壁掛け 【KJ-65A9G】東京都江東区でフェイクウォール「PIXY」を設置し65インチ有機ELテレビ(KJ-65A9G)を壁掛け 【KJ-65A9G】静岡県浜松市で石膏ボード壁に壁内補強を施し、ソニー ブラビア65インチ有機ELテレビ(KJ-65A9G)を壁掛け 【KJ-65A9G】石膏ボード壁に65型の有機ELテレビ(ソニーブラビア KJ-65A9G)を壁掛けし、HDMI専用コンセントを新設 【KJ-65A9G】愛知県清須市でエコカラット壁に65型有機ELテレビ(KJ-65A9G)を壁掛け 【KJ-65A9G】愛知県春日井市にて石膏ボード壁に有機ELテレビ(KJ-65A9G)を壁掛け 【KJ-65A9G】名古屋市でエコカラット壁に65インチ有機ELテレビ(KJ-65A9G)を壁掛け 【KJ-65A9G】マンションのリビングに65インチ・有機ELテレビ「KJ-65A9G」の壁掛け
「ソニー」+「65インチ」の施工例 カトー電器商会の施工事例から「KJ-65A9G」と同じ「ソニー 65型」の壁掛け工事例をご紹介いたします。壁掛けを機会に一回り大きいテレビをご検討中の方にとって、サイズ感や取付具合の参考なれば幸いです。 【ソニー65型】東京都小金井市でエコカラット(ラフセメント)を貼り、同時購入していただいた65インチ有機ELテレビ(K-65XR80)を壁掛け 【ソニー65型】静岡市で同時購入していただいた65インチ液晶テレビを壁掛けし、テレビボード内部にHDMIコンセントを新設 【ソニー65型】東京都江東区のマンションでエコカラットストーングレーズを貼り、ソニーブラビア65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A95K)を壁掛け 【ソニー65型】愛知県名古屋市でエコカラット壁(サンティエ)に65インチのソニーブラビア液晶テレビ(K-65XR80)を壁掛け 【ソニー65型】大阪市のマンションでエコカラット(ストーングレース2N)を貼り、その上から65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A95K)を壁掛け 【ソニー65型】東京都世田谷区でエコカラット外装のフェイクウォールPIXYを設置し、同時時購入いただいた65インチ液晶テレビ(K-65XR90)を壁掛け 【ソニー65型】愛知県岡崎市で同時購入していただいた65インチ有機ELテレビ(XRJ-65A80L)を漆喰壁に壁掛け 【ソニー65型】ハウスメーカー新和建設様と連携し、愛知県春日井でソニーブラビア65インチテレビを壁掛け
KJ-65A9Gの壁掛けについて スタンドは大切に保管してください KJ-65A9Gを壁掛けしてもテレビの台座スタンドは捨てたりせずに大切に保管してください。将来新しいテレビを購入し、そちらを壁掛けするとKJ-65A9Gは当然壁から降ろされることになります。その際スタンドが無いと置き場に困り、どこかの壁にもう一度壁掛けせざる得なくなります。業者に買い取ってもらったりするにしてもスタンドがついていないテレビは驚くほど安値で買いたたかれます。 壁掛けにするとスタンドは不要のように思われますが、将来を見越してネジ類と共に大切に保管するように心がけてください。 壁には下地補強が必須です 台座スタンドを外したKJ-65A9Gの本体重量は21.2キログラム。これに壁掛け金具の重量(約3~8kg)が加わりますので、壁掛けする壁面には下地補強が欠かせません。 マイホームを建築中の方はハウスメーカーにご相談を。お住まいの壁に下地補強が無い方はカトー電器が得意とする「壁内部分補強」がおすすめです。「壁内部分補強」は荷重のかかる場所を重点的に補強し、十分な強度を確保します。壁の内側(内部)で補強するため余計な出っ張りなどもなく、見た目も美しく仕上がります。