お客様ご希望の壁面は下地補強が無かったため、カトー電器が得意とする「壁内部分補強」を実施。まずは壁紙を傷つけないように壁面に開口を設け、壁の内側に専用の補強部材を設置。それから壁紙を元通りに復旧します。壁の外側にベニヤ合板を貼り付ける「壁外補強」とは違い、施工後の見た目が美しく、余分な出っ張りも生じないのが特長です。
補強工事が終わったら、角度固定式の金具を取り付け。テレビ裏のコンセントパネルも作っていきます。こちらの寝室ではご希望の壁面にはコンセントが無かったため、90度対角の壁面からコンセント(写真では化粧台に隠れています)から延長するかたちで100ボルトの電源とアンテナ線を確保しました。1階リビングと同じくお部屋のコーナーを壁内で延長するのは難しく、一旦外に出てコーナーを回りこみ、再び壁内を通す経路となっています。
壁掛けしたテレビはハイセンスの49型。寝室の壁掛けはベッドに寝ながら見る方も多く、高さは若干「高め」が人気です。テレビ裏にはAmazonのFire TV Stickと外付けハードディスクを設置。テレビに向かって左側が出入口となるため、なるべく出入口側からは目立たぬよう、向かって左側に背面機器類を集中させています。
結果はご覧の通り。寝室のスペースはそのままで、ベッドに寝ながらネット動画や録画が楽しめる快適な視聴空間が生まれました。
「リビングのみならず、子供部屋や寝室も壁掛けにしてほしい」とのリクエストもたくさんいただきます。壁掛けにすることでテレビ台のスペースが必要なくなり、子供部屋や寝室がより広く使えるのが何よりのメリットです。コンセントがない壁なら、最寄りのコンセントから100ボルト電源やアンテナ線を「壁内経由」で延長します。壁に補強が無ければ、ピンポイントで壁内に補強を施し、しっかりとした耐荷重を確保します。
「せっかくだから、ここも壁掛けしてもらえない?」
とお考えでしたらどうぞお気軽に「ここも壁掛けできますか?」とお問い合わせください。
2カ所以上の壁掛けでしたら、特別お値引きにてお見積もりをご提案させていただきます。