W9777 施工事例
ウォールシェルフ(棚)の施工事例
レコーダーやハードディスクの置き場所に!
棚の種類は選べます
棚の種類に関しては特に決まりはありません。お客様がIKEAなどでお選びいただいた棚でも構いませんし、当社からご提案させていただくことも可能です。(いくつか候補を挙げさせていただきます)取り付け場所も壁掛けテレビの上、下、そして横と、お好きな場所をご指示ください。
棚の取付場所も選べます
棚の取付位置も特に決まりはありません。壁掛けテレビの上、下、そして横と、お好きな位置をお選びいただけます。
子供の手が届かない「上」
小さなお子さんがいらっしゃるご家庭でしたら、壁掛けテレビの「上」が最も安全です。ブルーレイやDVDの出し入れが少し面倒になりますので、小さいお子さんがいて、なおかつディスクはあまり見ない(=HDDへの録画・再生がメイン)という方におすすめです。
使い勝手は抜群の「横」
壁掛けテレビの「横」は大人には使いやすく、お子さんには手が届かない好都合なポジションです。さらにコンセントもあるというので、最近ではスマホを充電場所としても人気を集めています。テレビの横に十分なスペースが確保できるご家庭におすすめです。
定番の落ち着き感「下」
壁掛けテレビの「下」は最も落ち着き感のある定番のポジションです。小さなお子さんがいらっしゃらないご家庭でしたら、まずは「下」の設置をご検討ください。
電気工事士だから作れる「コンセント付き棚」
レコーダー機器やゲーム機を置くのでしたらコンセントは欠かせません。カトー電器では電気工事士の資格を持ったスタッフが棚の施工を行ないますので、棚に100Vのコンセントパネルを追加することも出来ます。またテレビとの接続は壁内を通し、配線を極力見せなくすることも出来ます。 ちなみに「赤ちゃんの手の届かない位置のコンセント」ということで、この棚上でスマホの充電などをされるお客様のいらっしゃいますよ。
壁掛けテレビで悩むのは、レコーダー機器類やゲーム機の置き場。それまで使っていたテレビ台に収納しても良いのですが
「せっかく壁掛けにしたのだから、いっそのことテレビ台も撤去してスッキリさせたい。」
「子どもがテレビ台に登ったり、ぶつかったりするので、テレビ台を無くしたい。」
という声をよく聞きます。テレビ台を無くしたい。でもレコーダ機器やゲーム機はどこに置く?
そこでご提案するのが棚の追加工事。テレビの壁掛け工事と同時に、お客様の好みに合わせた棚も取り付けさせていただきます。