ブログ記事:W7351
愛知県・長久手市でリビングのコーナーに24インチ・ブラビアとシェルフの取り付け施工
この記事はブログ記事:W7351です。
本記事(ブログ記事:W7351)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W7351)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W7351みたいなのが理想なんですけど。」
「W7351みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
ブログ記事:W7351
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「W7351みたいなのが理想なんですけど。」
「W7351みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
今回は、愛知県・長久手市のマンションで、リビングのコーナーに24インチ・ブラビアの壁掛けとブルーレイレコーダーを設置するためのウォールシェルフ(棚)を取り付け施工をさせていただきました。
ご家族みんなで、食事をしたり話をしたりする空間にスッキリとしたテレビ壁掛けとブルーレイレコーダーの設置施工をしています。
コーナーという場所もあり、普段はあまり使用されない空間を活用されてたことで「省スペースさ」は今まで通りに、映像コンテンツを楽しめる空間になりました。
お部屋の随所には、こだわりの絨毯やインテリアでとてもおしゃれな雰囲気でしたので、こだわりの中に溶け込むよう広い空間に大型テレビを設置するというよりもスペースを有効活用し、リビングの一部分で楽しむテレビの壁掛けをイメージされているのではとお話をしていて感じました。
テレビ前には、4人掛けテーブルがありましたので、そちらのテーブルから視聴することを意識して、テレビの壁掛け位置をコンサルティングさせていただきました。
またカトーデンキにご依頼される前には、家電量販店さんにお話しをお聞きになったようで、やはり壁の補強がされていないことが理由に断られたと話してくださいました。
お客様も一時期は諦めかけていたところ、当店が用いる補強技術「壁内部分補強」をご覧になってご依頼されたとお伺いしました。
当店の得意とする補強技術「壁内部分補強」で壁の補強から施工させていただいて、写真のようにスッキリとしたテレビの壁掛けとウォールシェルフを実現できたことにお客様も大変喜ばれていました。
コンパクトなスイーベル金具の選定
コーナー部分へ壁掛けする場合には、テレビと壁の間に広い空間ができてしまうため、テレビ裏をあまり見えないように施工すると仕上がりがとても美しくなります。
新設するコンセントの位置や、壁に補強材を入れる位置から最適なスイーベル金具をご用意させていただきました。
壁の状況を把握して、間柱を避けて補強からコンセントの新設を施工しています。
使用した壁掛け金具のご紹介します
今回使用した「スイーベル機能の壁掛け金具」は、”スタープラチナ様” で取り扱っております。
スタープラチナ様 製品情報はこちら
ウォールシェルフ取り付けでコーナーでの使いやすさを考えています
コーナーへテレビの壁掛けをした場合には、テレビ下へテレビ台を設置するのは中々考えづらいと思います。
コーナー専用のテレビ台でした考えられなくもないですが、かなりスペースを取ってしまいますよね。
シェルフの場合では、ブルーレイレコーダーの大きさに合わせたものも選定できるので、必要最低限のスペースしか取らない点が大きなメリットです。
ブルーレイレコーダーは今後特殊なタイプのレコーダーを除けば小型化が進んでいくと思われますので、シェルフは現状のサイズに合わせたものでも大丈夫だと考えております。
床から約90cmの場所へ施工となりましたので、ディスクを出し入れするにも適切な高さです。
ウォールシェルフによって省スペースで、テレビ付近へ設置できることから使いやすさも考えられています。
今回の工事データ