No.7499 テレビを壁掛けするなら出っ張りの少ないBRAVIAがおすすめ! 2018年7月 壁掛けテレビをご検討中でしたら、SONYのBRAVIAシリーズがおススメです。壁掛けを意識したモデルが多数ラインアップされており、薄さを重視した設計は元より、配線の取り回しも考慮されています。 壁掛けテレビを意識したSONY BRAVIAシリーズ SONYの薄型テレビBRAVIAシリーズは壁掛けテレビとして利用されることを強く意識した設計となっています。 他社メーカーでは、テレビ下部のスピーカーが大きく出っ張っているものがありますが、BRAVIAシリーズは壁掛けにしたときの「薄さ」を重視し、厚みは最小限にとどめるように設計されています。壁掛けテレビで薄さを重視される方には、BRAVIAシリーズは特におすすめです。 テレビ本体にスピーカーの出っ張り部があると、それだけ「薄い壁掛けテレビ」は難しくなります。壁掛けテレビ前提でテレビを選ばれるのでしたら、店頭でテレビの横幅も確認しておきましょう。 後ろに飛び出たスピーカー。テレビ台に置いて視聴する分には問題ありませんが、壁掛け時にはスピーカー部が干渉してしまいます。壁に取り付けが出来たとしても、かなりの厚みになってしまうことは避けられません。 BRAVIAの配線は「横から差し込む」が基本 壁掛けテレビでもう一つ留意すべきが配線です。テレビを視聴するには最低限電源ケーブルとアンテナ線が必要です。これに録画用の機器類を繋げると、HDMIケーブルやUSBケーブルも必要になってきます。SONYのBRAVIAシリーズは、これらのケーブルを「横から差し込む」方式を採用しています。真後ろから差し込むと壁掛け時に相当なスペースが必要ですが、左右から差し込むのでしたらその心配もありません。 壁掛けテレビで薄さを重視されるのでしたら、アンテナや電源、USBやHDMIなど基本的なケーブル類を横(もしくは下)から差し込めるモデルを選びましょう。 真後ろからケーブルを挿す方式でも壁掛けは不可能ではありませんが、ケーブルが折れ曲がったりしないように十分な空きを設ける必要があり、これが「薄い壁掛けテレビ」に反する原因になってしまいます。 壁掛けテレビで薄さを重視されるのでしたら、ケーブルは横側から差せるタイプをお選びください。 薄さで比べるBRAVIAシリーズ カトー電器がおススメするSONYのBRAVIAシリーズは壁掛けを強く意識したモデルが多数ラインアップ。本体の厚みも薄く、ケーブル類は横や下から差せるように設計されています。 [sony name=KJ-65A8F col=2 comment=”本物の黒を表現できる65インチ有機ELテレビ。壁掛けにするとまさにリビングは映画館に早変わり。スタンドを外すと本体奥行は5.5cm。”] [sony name=KJ-55A8F col=2 comment=”画面が振動してサウンドを伝えるアコースティック サーフェイス採用した55インチ有機ELテレビ。スタンドを外すと本体奥行は5.5cm。”] [sony name=KJ-65X8500F col=2 comment=”65インチ液晶テレビ。スタンドを外した時に本体奥行きは5.2cmとBRAVIAシリーズ最薄の現行モデル。コストパフォーマンスに優れた液晶テレビです。”] [sony name=KJ-55X8500F col=2 comment=”55インチ液晶テレビ。壁掛け時のサイズは123cm×71cm。スタンドを外した時に本体奥行きは5.2cmと、こちらもBRAVIAシリーズ最薄です。”] この記事はNo.7499です。
壁掛けテレビをご検討中でしたら、SONYのBRAVIAシリーズがおススメです。壁掛けを意識したモデルが多数ラインアップされており、薄さを重視した設計は元より、配線の取り回しも考慮されています。
壁掛けテレビを意識したSONY BRAVIAシリーズ
SONYの薄型テレビBRAVIAシリーズは壁掛けテレビとして利用されることを強く意識した設計となっています。
他社メーカーでは、テレビ下部のスピーカーが大きく出っ張っているものがありますが、BRAVIAシリーズは壁掛けにしたときの「薄さ」を重視し、厚みは最小限にとどめるように設計されています。壁掛けテレビで薄さを重視される方には、BRAVIAシリーズは特におすすめです。
後ろに飛び出たスピーカー。テレビ台に置いて視聴する分には問題ありませんが、壁掛け時にはスピーカー部が干渉してしまいます。壁に取り付けが出来たとしても、かなりの厚みになってしまうことは避けられません。
BRAVIAの配線は「横から差し込む」が基本
壁掛けテレビでもう一つ留意すべきが配線です。テレビを視聴するには最低限電源ケーブルとアンテナ線が必要です。これに録画用の機器類を繋げると、HDMIケーブルやUSBケーブルも必要になってきます。SONYのBRAVIAシリーズは、これらのケーブルを「横から差し込む」方式を採用しています。真後ろから差し込むと壁掛け時に相当なスペースが必要ですが、左右から差し込むのでしたらその心配もありません。
真後ろからケーブルを挿す方式でも壁掛けは不可能ではありませんが、ケーブルが折れ曲がったりしないように十分な空きを設ける必要があり、これが「薄い壁掛けテレビ」に反する原因になってしまいます。
壁掛けテレビで薄さを重視されるのでしたら、ケーブルは横側から差せるタイプをお選びください。
薄さで比べるBRAVIAシリーズ
カトー電器がおススメするSONYのBRAVIAシリーズは壁掛けを強く意識したモデルが多数ラインアップ。本体の厚みも薄く、ケーブル類は横や下から差せるように設計されています。
[sony name=KJ-65A8F col=2 comment=”本物の黒を表現できる65インチ有機ELテレビ。壁掛けにするとまさにリビングは映画館に早変わり。スタンドを外すと本体奥行は5.5cm。”]
[sony name=KJ-55A8F col=2 comment=”画面が振動してサウンドを伝えるアコースティック サーフェイス採用した55インチ有機ELテレビ。スタンドを外すと本体奥行は5.5cm。”]
[sony name=KJ-65X8500F col=2 comment=”65インチ液晶テレビ。スタンドを外した時に本体奥行きは5.2cmとBRAVIAシリーズ最薄の現行モデル。コストパフォーマンスに優れた液晶テレビです。”]
[sony name=KJ-55X8500F col=2 comment=”55インチ液晶テレビ。壁掛け時のサイズは123cm×71cm。スタンドを外した時に本体奥行きは5.2cmと、こちらもBRAVIAシリーズ最薄です。”]