ブログ記事:W8112
愛知県・岡崎市で多くのシチュエーションでテレビ映像を堪能できるように55インチ・VIERA(ビエラ)を壁掛け
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本記事(ブログ記事:W8112)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W8112)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W8112みたいなのが理想なんですけど。」
「W8112みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
今回は、愛知県岡崎市でリビングに55インチ・VIERA(ビエラ)を壁掛け施工させていただきました。
お客様は、リビング・ダイニング・キッチンでのそれぞれのシチュエーションに合わせてテレビの視野角を調節できることを強く意識されていました。
テレビ台設置においては、テレビスタンドの首振り性能だけでは、スペースの確保も難しいこともあり、お部屋のレイアウトによってはダイニングやキッチンからテレビ映像を見ることができない設置になってしまいます。
弊社で取り扱いのある金具を用いて、テレビの壁掛けをすることでテレビ左右の視野角はそれぞれ約60度まで広げることができます。
ちなみに写真では、約35度ほどテレビ角度を付けています。
約60度となると、テレビの真横からでも映像を楽しむことができるようになります。
今回はリビングから、ダイニング・キッチンともテレビ台設置では、テレビ映像を見ることができない角度のお部屋レイアウトでしたが、施工後の金具調節によってダイニング・キッチンからでも視聴できることを確認いただき、大変満足していただきました。
お客様の声(旦那様と奥様より)
施工前は角度固定式金具と上下左右可動式金具で迷っていましたが、テレビの形状のご説明や金具をどちらも用意していただいて安心して金具を選べました。
上下左右可動式金具だと、壁からの出幅も多くなってしまうかなと感じていましたが、思ったほど気にならなくて良かったです。
昨今のテレビでは、テレビの薄型・軽量化によってテレビスタンドによる角度調節ができるものが少なくなっています。
大画面テレビのため、お部屋のコーナー設置も多くスペースを取ってしまう点は大きなデメリットになります。
壁掛けテレビの上下左右可動式金具では、通常の壁掛け設置と同じくスッキリと使うことができて、さらに画面の視野角を思う存分に調節することができるため、シチュエーションに合わせた壁掛け施工をイメージされている方には、大変喜ばれております。
テレビ台・テーブルはお子さんの事を考慮されて、角の無い独創的な形状のおしゃれなテレビ台とテーブルになっていました。
こだわりのテレビ台との相性も良くて、広い視野角の実現以外にも、高級感を演出する美しい仕上がりにも大変満足していただけました。
弊社では、お問合せから施工完了までワンオペレーションでご対応させていただくことで、お客様のご要望を把握し、当日のコンサルティングを持ちましてイメージされたテレビの壁掛けを実現させていただきます。
施工前に壁掛けを希望される場所のお写真をいただくことで、より詳細な概算お見積りを発行しております。
お客様とイメージをしっかりと共有し、ご対応させていただければという思いでございます。
お気軽に壁掛け診断をご利用ください。
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今回の工事データ