ブログ記事:W6471
迫力のある65インチテレビとクローゼットを上手く使ったこだわりの壁掛け
この記事はブログ記事:W6471です。
本記事(ブログ記事:W6471)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W6471)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W6471みたいなのが理想なんですけど。」
「W6471みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
ブログ記事:W6471
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「W6471みたいなのが理想なんですけど。」
「W6471みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
サブウーファー搭載モデルのため、専用金具を使います
サブウーファーはテレビ裏側に取り付けて壁掛けを行うので、専用設計された金具でなければ、テレビ画面の角度調整などをうまく行えません。
この金具では、前後への伸縮(テレビを手前に出したり、奥に押し込めたりできます)や左右の角度調整を行なえるので、壁掛け後の自由度はとても高い金具です。
カトーデンキでは「X9500Eシリーズ」の場合、ソニー純正金具「SU-WL820」を提案させていただきます。
テレビの裏側までしっかり施工いたします
画像は、コンセントを2つ作成しているところです。
ケーブル隠ぺいのときに、間柱を避けるためにケーブルを一旦壁の外へ取りまわす必要がありました。
この外に出てしまうケーブルはモールを使って隠ぺいし、テレビを壁掛けした後にテレビの裏側を覗き込んでも美しくケーブルを隠ぺいさせていただきました。
今回はブルーレイレコーダーを設置する棚も同時に施工しました
お客様の要望で、「ブルーレイレコーダーをテレビ横のクローゼット内に収めたい」ということでしたので、クローゼット内に専用の棚を取り付けて、ケーブルをすべて壁内隠ぺいし、ブルーレイレコーダーを設置しました。
アンテナ線や、HDMIケーブルなどを含むすべてのケーブルは壁の中へ隠ぺいし、テレビへ接続されています。
またクローゼットを閉めたときでもリモコンが使えるように、テレビ下とブルーレイレコーダー前面に専用受信機も取り付けてあります。
わざわざブルーレイレコーダーを操作するたびにクローゼットを開ける必要も無くなって、お客様も大変満足されていました。
クローゼットへブルーレイレコーダーを収めることで、スペースを上手に活用して、使い勝手はもちろんのこと、大画面の65インチテレビもスッキリと壁掛けできました。
今回の工事データ