ブログ記事:W6419
多くの周辺機器を接続してある55インチテレビの壁掛け
この記事はブログ記事:W6419です。
本記事(ブログ記事:W6419)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W6419)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W6419みたいなのが理想なんですけど。」
「W6419みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
ブログ記事:W6419
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「W6419みたいなのが理想なんですけど。」
「W6419みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
こだわりのあるテレビ台とテレビ壁掛けの組み合わせ
周辺機器が増えてしまうと、ケーブル類のまとまりがなくなってしまう場合でも、テレビの壁掛けで壁内へすっきり収納することができました。
また、全体の設置バランスもお客様とじっくり検討し、テレビの位置も高すぎずに床からでもソファーからでも最適な視聴高さに設置させていただきました。
テレビ台の上にも何か小物が置けるスペースも作ることができ、今後も周辺機器増設を見込めるように施工しています。
今後の周辺機器増設を見込んだ配線
お客様とお話した中で、「今後も周辺機器が増えると思う」ということでしたので、今は接続していないですが、壁の中にUSBケーブルなどを入線して今後周辺機器を購入してすぐにテレビに接続できるようにしております。
現状のケーブルだけでは、今後の周辺機器増設で生じるケーブルをまた壁の中に入線するのは正直困難です。
カトーデンキでは、コンサルティングの段階でご相談いただければ、壁掛け工事当日に必要なケーブルをあらかじめ入線しておくこともできます。
接続機器が多い壁掛けテレビの注意点
壁掛けテレビに多数の機器を接続するのでしたら、テレビの選定も考えておきましょう。機種によっては、図のように各種ケーブル類をテレビの真後ろから差し込むものも少なくありません。
テレビ台に乗せて使うには支障ありませんが、壁掛けテレビの場合、「真後ろからケーブルを挿す」モデルは避けた方が無難です。壁掛けテレビに「薄さ」を求められる方は、ケーブルが下方向、もしくは真横から差せるモデルをご検討ください。
今回の工事データ