ブログ記事:W6866
愛知県・田原市で60インチテレビの壁掛けとBDレコーダーの設置
この記事はブログ記事:W6866です。
本記事(ブログ記事:W6866)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W6866)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W6866みたいなのが理想なんですけど。」
「W6866みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
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「W6866みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
リビングに60インチテレビを壁掛けして、そのリビングの壁掛けした壁の裏側にある棚へブルーレイレコーダーを設置させていただいきました。
配線は全て「壁内配線」です
今回の配線は、すべて壁内へ配線させていただきました。
テレビへ接続を行うケーブル類は、アンテナ線と電源を除けばブルーレイレコーダーとのHDMIケーブルのみでした。
ブルーレイレコーダーへのケーブルは、壁から天井を通って配線を行っていますので、新設したコンセントは、「テレビの裏側」と「壁掛けした壁の裏側にある棚の中」になりました。
ブルーレイレコーダーを棚の中へ収納できたことで、テレビ周りはとてもスッキリさせることができています。
テレビとブルーレイレコーダーとは、デジタルリンクされていますので、リビングでテレビの電源を入れてテレビを操作するだけで、ブルーレイレコーダー側にも電源が入りリビングに居ながらブルーレイレコーダーの操作も可能になっています。
テレビ下にテレビ台を置きたくない場合には、既存の棚へブルーレイレコーダーを設置したいという要望も多くなっています。
壁掛け金具には「上下左右可動式」を選択されました
テレビ側に取り付ける金具は、こちらも剛性を上げる為に一体型になった金具になっています。
金具の真ん中に、壁側に取り付けた金具のアーム部と一体になる仕組みです。
テレビを持って角度調節を行う際でも、アームの根本がしっかり固定されているので、落下の心配もありません。
剛性の高い重みのある壁掛け金具で、ひし型に可動するアームによってテレビ壁掛け後の角度調節が自由度高く行えるのが、魅力的な壁掛け金具です。
アーム部の動きは程よく固めですので、角度を細かく調節して形状を保持させることができます。
使用した壁掛け金具のご紹介します
今回使用した「上下左右可動式の壁掛け金具」は、”スタープラチナ様” で取り扱っております。
スタープラチナ様 壁掛け金具製品案内
テレビ壁掛け後の自由度の高さとブルーレイレコーダーの設置位置へのこだわり
テレビは上下左右可動式の壁掛け金具なので、斜め方向などにも角度調節できるスイーベル機構です。
テレビの出幅は壁から少しありますが、視聴スタイルに合わせた使いやすさを考慮した金具の中では、だいぶ抑えられています。
正面から見た場合では、気にするほどではありません。
またブルーレイレコーダーを前略でも述べた通り、壁掛けした壁の裏側に設置してあるので、録画という機能面をそのままにテレビ周辺をスッキリさせたことでスイーベル機能もより使いやすくなりました。
田原市での施工の場合は「出張費」を頂いております
カトーデンキでは、愛知県田原市での施工は承っておりますが、施工のお見積りに「出張費」を加算させていただいております。
お住まいの地域によって金額は異なりますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
今回の工事データ