ブログ記事:W8767
名古屋市・千種区でお部屋の雰囲気と馴染むこだわりの壁掛け施工【ソニー有機ELテレビ・KJ-55A9F】
この記事はブログ記事:W8767です。
本記事(ブログ記事:W8767)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W8767)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W8767みたいなのが理想なんですけど。」
「W8767みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
今回は、愛知県名古屋市千種区でお部屋の壁紙に合わせたコンセント選定やモール配線にもこだわりソニーの55インチ有機ELテレビ「KJ-55A9F」を壁掛け施工させていただきました。
広々としたリビングの壁一面をグレーのクロスとこだわられていて、テレビを壁掛けにすることで更にスタイリッシュさを感じられる空間になりました。
カッコよさに加えて、お部屋をより広く使える点も考えられて施工のご用命をいただきました。
テレビ台を置く必要がなくなるという事は、例えば大きめなソファーを置かれていたりするとかなり省スペースを実現し体感することができます。
オーナー様はお部屋のレイアウトからテレビ台の設置は空間を大きく圧迫してしまうと考えられていて仮にテレビを置いたとしても狭さから子供がぶつかってしまうなど考えられることはマイナスな事が多いと個人的にも思います。
広く空間を使えることでお掃除が楽々できて奥様にも大変喜んでいただけました。
お客様の声をいただきました(オーナー様より)
家からカトー電器様が近所でしたので、店舗に伺って相談させていただきました。
テレビを壁掛けにすることによって壁からの出幅などをお気にしていましたが、店舗で実際に壁掛けされたテレビを見て施工後イメージがとても分かりやすかったです。
気になっていた有機ELテレビの購入から壁掛け依頼までスムーズに行えてとても満足しています。
モールも目立たず憧れだった壁掛けテレビをカッコよく仕上げていただき、本当にありがとうございました。
既存の電源・アンテナコンセントが壁掛け面と対角に位置していた為、モールをテレビ下まで敷設してケーブルをテレビ裏まで立ち上げる手法がよりスッキリとした配線を実現できる施工になります。
ただグレーの壁紙に対して良く目にする白いモールではせっかくのカッコよさを損ねてしまう事も考えられ、オーナー様からも壁紙に合わせたコンセント・モールの選定をご依頼いただきました。
事前にお部屋のお写真からクロスに合うコンセントとモールをいくつかご提案させていただき、当日施工という流れです。
モールやコンセントなどの選定条件(色や形状)の一部は、オプション価格としてお見積りのご提案をさせていただきます。
担当スタッフより
わざわざご来店していただきましてありがとうございました。
今回の壁掛け施工では、グレーと白の壁紙それぞれ違和感のないようにモール敷設することを特にこだわらせていただきました。
壁掛けした際のテレビ出幅も最薄に抑えることができるソニー純正金具でご要望に沿った施工に仕上がったと思っております。
テレビの同時購入も誠にありがとうございました。ソニーの有機ELフラッグシップモデルである「A9Fシリーズ」を思う存分にご堪能ください。
オーナー様は、ソニーの有機ELテレビ「A9Fシリーズ」と「A8Fシリーズ」の2つで壁掛けするテレビをどちらにしようか検討されていました。
高性能・高画質さを意識するならば「A9Fシリーズ」、壁からの出幅を抑えたいなら「A8Fシリーズ」がそれぞれ適しています。
欲を言うならばどっちも備えたモデルが良いとお話しされていましたが、ご来店された際にA9Fシリーズ・ソニー純正金具で壁掛けした際の出幅イメージをお伝えし、イメージよりも出幅が少ないという事で、「KJ-55A9F」をご選択していただきました。
弊社では、お問合せから施工完了までワンオペレーションでご対応させていただくことで、お客様のご要望を把握し、当日のコンサルティングを持ちましてイメージされたテレビの壁掛けを実現させていただきます。
施工前に壁掛けを希望される場所のお写真をいただくことで、より詳細な概算お見積りを発行しております。
お客様とイメージをしっかりと共有し、ご対応させていただければという思いでございます。
お気軽に壁掛け診断をご利用ください。
写真を送る「壁掛診断」はこちらから
今回の工事データ