ブログ記事:W8054
名古屋市・昭和区でリビングのレイアウトに合わせて49インチ・LG液晶テレビの壁掛け
この記事はブログ記事:W8054です。
本記事(ブログ記事:W8054)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W8054)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W8054みたいなのが理想なんですけど。」
「W8054みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
ブログ記事:W8054
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「W8054みたいなのが理想なんですけど。」
「W8054みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
今回は、名古屋市昭和区でリビングでまさに壁掛けテレビを連想させるようなイメージの場所に49インチのLG製液晶テレビを壁掛け施工させていただきました。
お客様からは、新築をきっかけに壁掛けテレビの見た目の美しさを意識されてご依頼されたとお伺いしました。
壁掛けを希望される面の両側が囲まれた専用的なスペースや天井のスポットライトも高級感ある雰囲気に合うワンポイントのように感じました。
既存コンセント・アンテナ端子の位置からテレビ台設置のイメージでは、横幅のあるテレビ台でアンテナ・電源ケーブルを隠すのかそれとも壁の中心よりも向かって右側へ寄せて設置するのかなどが考えられます。
壁の中心にテレビ台を設置した場合には、ケーブルの露出は避けられないと思います。
今回のように、専用的なスペースの場合は左右対称になるように「テレビの壁掛け」を施すことでテレビ台の設置もせずにシンプルに美しさを演出することができると考えております。
専用的なスペースがゆえに壁掛けによる省スペースさも強く感じていただけました。
施工内容や壁掛け後の美しさがイメージされていた以上の出来栄えに大変満足していただけました。
既にあるコンセント・アンテナ端子は、テレビ壁掛け面と対角の位置に設置されていた為、テレビ下まで配線カバーにてケーブルを取りまわして、テレビ下にコンセントを新設致します。
新設したコンセントからテレビ裏のコンセントまでは壁内配線でつなぐことで、ケーブルの存在感を出さずに美しい仕上がりを実現致しました。
対角に既存コンセントがある場合でも、弊社では壁内配線にこだわっております。
実際の施工では、壁内の状況を迅速に把握してより美しくお客様のイメージに合った配線方法をご提案させていただきます。
ブルーレイディスクの再生や録画映像をブルーレイへ書き出しということが必要なくて、テレビ番組を録画して必要なくなれば消去するというシチュエーションの場合には、外付けHDDが見た目もすっきりとして、テレビの壁掛けと相性が良い周辺機器になっております。
外付けHDDは大型タイプ(電源を必要とするもの)と小型タイプ(ケーブルをテレビへ接続するだけで電源供給を行えるもの)があり、録画できる容量の違いや価格帯の違いがあります。
個人的にはテレビの壁掛けにおいては、小型タイプをおすすめさせていただいています。
外付けHDD自体の厚みがテレビと壁の間に収納できない場合がある事と、外付けHDDの電源アダプターが一番厚みを取ってしまいがちな事が大型タイプをおすすめしない理由です。
ただすでに使われている外付けHDDやご準備された外付けHDDにつきましてもおおよその場合はテレビ裏に取り付けることは可能です。
※外付けHDDの厚みによって、やむを得ずにスペーサーを施す場合がございます。またテレビ裏の形状が特殊なタイプにはUSB延長ケーブルを使用しなければならない場合もございます。
今回は、大型タイプの外付けHDDでしたが、テレビ形状の隙間をうまく活用して、目立つことなくテレビ裏で役目を果たしております。
外付けHDDの設置も多くあり、テレビ台の中で他の周辺機器と並べて設置されたい場合には、壁内にUSB延長ケーブルを入線してご対応させていただきます。
お客様の壁掛けテレビのご検討中に初動として、量販店でも壁掛け施工についてご相談されてそうですが、壁の補強が施されていないことで難しいということと高額な費用が必要です。と打診されたそうです。
その後、弊社のホームページを見つけてくださって、壁内部分補強の技術を知ることでテレビの壁掛けが大きく動きだしたそうです。
さらに同じ昭和区内とご近所ということもありお問合せをいただきました。
弊社では、お問合せから施工完了までワンオペレーションでご対応させていただくことで、お客様のご要望を把握し、当日のコンサルティングを持ちましてイメージされたテレビの壁掛けを実現させていただきます。
施工前に壁掛けを希望される場所のお写真をいただくことで、より詳細な概算お見積りを発行しております。
お客様とイメージをしっかりと共有し、ご対応させていただければという思いでございます。
お気軽に壁掛け診断をご利用ください。
写真を送る「壁掛診断」はこちらから
今回の工事データ