ブログ記事:W9390
テレビ視聴・録画・ブルーレイディスク再生のオールインワンテレビ・三菱「REAL(リアル)」を壁掛け
この記事はブログ記事:W9390です。
本記事(ブログ記事:W9390)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W9390)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W9390みたいなのが理想なんですけど。」
「W9390みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
今回は、愛知県名古屋市でテレビにブルーレイレコーダーが搭載された三菱・REAL「LCD-A50RA1000」を専用金具で壁掛け施工させていただきました。
オーナー様はお部屋のリフォームをきっかけに壁掛けテレビを強く意識されて、壁の補強工事から壁掛けテレビ用のコンセントをご準備されました。
今回壁掛けをご希望されていますテレビ三菱・REAL「LCD-A50RA1000」は、テレビ本体にブルーレイレコーダーが一体となっているモデルの為、壁掛け設置には専用の壁掛け金具をご用意させていただきました。
専用金具の構造は、汎用性のある壁掛け金具でも同様となっていますが、テレビ側金具のツメが壁側金具に引っ掛かり固定する構造です。
4点がしっかりと引っ掛かり、2点のビス固定を行うため金具とテレビの一体感はとても強いです。
ブルーレイレコーダー部分は、壁側金具中央の下側に収まり金具との干渉はありません。
お写真から見ていただけます通りブルーレイレコーダーは壁とギリギリ干渉しない距離で金具構成されていますので、最小限の出幅となっております。
壁掛けテレビだけのイメージでテレビ番組の録画およびブルーレイディスクの再生や書き出しをできるため、ブルーレイレコーダーの置き場を考えなくても良いのは大きな魅力です。
壁掛けテレビを意識される場合に、テレビ周りには何も置かずにスタイリッシュな仕上がりを求められる方が多いです。
また壁から出幅があることで、壁掛け後にテレビ裏を掃除するときにはメリットになりますし、ビデオカメラで撮影した映像を見たいといったシチュエーションでも一時的にHDMIケーブルを差し込むことも容易です。
使い勝手に注目しながら、テレビ台設置と比べても省スペースな仕上がりにオーナー様には大変喜んでいただけました。
お客様の声をいただきました(オーナー様より)
テレビとブルーレイレコーダーが一体型になったモデルでも壁掛け設置できるのかと思い、問い合わせさせていただきました。
金具選定もしっかりとしていただいて、素早い対応ありがとうございました。
今回の工事データ