ブログ記事:W6858
名古屋市・瑞穂区で49インチブラビアを壁掛け
この記事はブログ記事:W6858です。
本記事(ブログ記事:W6858)をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(ブログ記事:W6858)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「W6858みたいなのが理想なんですけど。」
「W6858みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
ブログ記事:W6858
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「W6858みたいなのが理想なんですけど。」
「W6858みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
賃貸住宅やコンクリート壁などで壁に穴をあけられない方におすすめの壁掛けテレビです。
お部屋の壁の手前にもう一枚、厚さ10cm程度の頑丈なフェイクウォール(ニセものの壁)を設置して、そこにテレビや金具、さらにはコンセントパネルや棚まで取り付けます。外観は壁紙クロス仕様。カラーや柄は市販のものからお好きなデザインをお選びいただけます。
カトー電器ショールームで実物を展示中です。
「我が家でも壁掛け出来るの?」
「工事の相場はおいくら?」
「何が必要になるの?」
…などなど、壁掛けテレビでお悩みでしたら、とりあえず壁の写真をスマホで撮影して当社の専用フォームからUPしてください。ベテランの工事スタッフが写真を確認し、壁掛け可能かどうかを判断。可能な場合は詳細なお見積もりを無料で作成。折り返しメールにてお見積もりと工事の注意点などをご連絡いたします。現在おうちを建築中の方、壁掛けテレビの付け替え、法人案件等も承っております。
ご自宅の壁に新しく壁掛けテレビを考えていらっしゃる方はこちらから。壁面の写真を送ってくだされば無料でお見積もり。最短即日でご連絡いたします。
まだお住まいが設計中もしくは建築中の方はこちらの専用フォームへ。新居の図面を送ってくだされば、専任スタッフが最短即日でお見積もりを無料作成。
DIYまたは他社で壁掛けしたけれど「配線が丸見え」などの理由で納得が行かない方はこちらから。テレビや金具の付け替え相談なども承っております。
「自社内で壁掛けしたい」「お得意さんから壁掛けテレビの相談を受けた」などの法人案件はこちら。天吊りや複数台の壁掛け相談もお気軽にどうぞ。
テレビの壁掛けは、写真左側のパソコンと写真右側の壁との中心にテレビの中心を合わせて施工させていただきました。
テレビの高さは、テレビ台とのバランスと視聴スタイルに合わせてコンサルティングを行い、カトーデンキ推奨の高さ(床面からテレビ底面の間が140cm)よりも少し高めの位置に壁掛けさせていただきました。
またブルーレイレコーダーやケーブルテレビチューナーの接続もありますので、壁内配線とモール配線の組み合わせで施工させていただきました。
配線処理は壁内配線とモールによって施工
テレビの壁掛けにおいて重要なテレビへの電源供給やアンテナ線はテレビの壁掛けを行う壁から見て右側の壁になりましたので、上記写真のようにモールでテレビ下まで配線します。
テレビ下にもコンセントを一つ新設して、そこから壁内に配線していきます。
またお客様のご要望で、スマホの充電などをする際に便利な位置にコンセントが欲しいと仰られたので、上記写真にある右側にあるコンセントは生活を便利にするコンセントとして新設させていただきました。
テレビ台裏にもコンセントは新設させていただきましたので、ブルーレイレコーダーとケーブルテレビチューナーの電源は確保できています。
モールはテレビ台によってほとんど隠れてしまうので、露出を強く感じることは少ないと思いましたが、お客様に完成イメージをお伝えして施工内容に了解していただいてから施工させていただいています。
薄型の壁掛け金具で美しく壁掛けしています
テレビの壁掛け位置がお部屋の角に近いことなどもあり、壁からのテレビ出幅は出来るだけ出ないほうが、すっきりとした印象になります。
今回は、テレビもとても薄型のブラビアでしたので、角度固定金具を使用して壁との一体感を重視させていただきました。
ブラビアは当店で購入していただきましたので、テレビの壁掛け設置後はテレビの初期設定はもちろん、ブラビアに搭載されています「Android」の機能でできる使い方のご説明もさせていただきました。
従来のテレビよりも様々なこと(Youtube視聴など)をできるようになり、お客様も大変満足されていました。
今回の工事データ