No.7383
名古屋市・東区で49インチブラビアを壁掛け(お客様の声もいただきました)
この記事はNo.7383です。
本記事(No.7383 )をお読みになり、壁掛けテレビに興味を持たれた方へ
お問い合わせ・ご質問の際に、この記事番号(No.7383)をお伝えくださると、よりイメージが伝わりやすくなります。
「7383みたいなのが理想なんですけど。」
「7383みたいにレコーダを置けますか?」
などのようにお使いください。
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今回は、名古屋市東区で49インチブラビアを壁掛けさせていただきました。
こちらのお客様は、以前にも26インチブラビアの壁掛け施工をさせていただいておりますので、合わせてご紹介いたします。
また今回はお客様から喜びの声もいただいております。
お写真のスピーカーが設置してあるテレビ台へテレビも一緒に設置されていました。
テレビ台の上が少しだけ窮屈なイメージでしたので、テレビを高い位置へ壁掛けしてテレビ台の周辺機器をより広々と設置することにこだわられました。
音を堪能するにもテレビの壁掛けは最適
テレビ壁掛けの、テレビ周りをスッキリとさせるメリットを生かして周辺機器の多い場合には、全体的な印象がスッキリとなります。
音楽をより楽しむ環境では、スピーカー類もサイズが大きかったりしますので、テレビを壁掛けにしてスッキリと配置し、よりこだわりのある音楽空間に仕上げることもできます。
極上の音にこだわるオーナー様(お客様からの声)
「テレビの壁掛けで、スピーカーをバランス良く設置できて音楽を深く楽しめる空間になった」
「リモコンの受光部も今までスピーカーに遮られていたけどテレビの位置が高くなったからリモコンレスポンスも良くなった」
リモコンレスポンスの向上も普段使っていく中で、とても重要なことですよね。
リモコンの操作性が悪い場合には、ストレスを大きく感じてしまう要因です。
そういった点も解消できることで全体的な満足が大きく変わってくると感じています。
またテレビを高く設置して、画面を下向きにしたことで寝ながら楽しめる環境にもなりました。
オーナー様は、これから約50万円のアンプも購入予定で、テレビを壁掛けにしたことをきっかけにますます進化していきますね。と一言。
こちらでは、合計3台のテレビを壁掛けさせていただきましたが、どちらも異なる環境に合った金具の選定と使用用途に合わせた設置でそれぞれ大変満足されています。
壁の補強から施工致しました
今回も壁の補強には「ジャストップ工法」を用いております。
積水ハウスの重量鉄骨構造となっている住宅ですので、壁には軽天材が短いスパンで縦に施されています。
ジャストップ工法なら、その軽天材と軽天材のあいだに開口を作り補強を施していくことができます。
2カ所に補強を施し、テレビ裏にはコンセントを新設して壁内配線で美しく仕上げています。
26インチ・ブラビアも壁掛けさせていただきました
玄関横に26インチのブラビアも壁掛け施工させていただきました。
玄関横のみんなの共用スペースでテレビからの距離もあまりないので、26インチは最適なテレビサイズかと思います。
少し高い位置へ壁掛けしていますので、金具には角度調節のできるものを使用しています。
テーブルなどがあり、テレビ台を置けない場所であったり、高い位置へ設置できるという点でテレビの壁掛けは、とても魅力的です。
こちらは省スペースにテレビを設置できていることに大変満足されていました。
色々なシチュエーションで設置する場所も選らばないテレビの壁掛けはとてもおすすめです。
また大画面テレビの場合では、周辺機器をつなぐ場合にもテレビ台に置くよりもスペースを広げることにも一役買っています。
今回はありがたいことにお客様からの声も掲載させていただきました。ありがとうございます。
今回の工事データ